1948-04-01 第2回国会 衆議院 予算委員会 第14号 同時にまたもしさような非常に惡い事実が発覚いたしました際には、私といたしましては、断固たる処置に出る考えでありますばかりでなく、一般綱紀粛正の問題につきましては、今後信念をもつて、この綱紀粛正を達成するような考えで進みたい。かのように考えております。 岡田勢一